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早稲田が最後に「日本一(注)」となったときのスクラムハーフ堀越正己くんを取り上げた記事。敵陣からボールが大きく蹴り返され、アッと思ってボールの行方を目で追うと、そこには必ず堀越くんがいて、新たな攻撃の起点になった。「雪の早明戦」と同じシーズン、「鬼のキモケン」こと木本建治さんが監督をなさっていたころのことだ。
・堀越正己は糸を引くような美しいパスで日本ラグビーを席巻 身長158cmでも「僕に居場所を教えてくれた」(スポーツブル )
注)大学日本一ではなく、日本選手権で東芝府中(現BL東京)を破っての、文字どおりの「日本一」
もう一つ。着実に成長を続ける城くん(2)の記事。
・悔しさを糧に。早稲田大NO8城央祐(ラグビーリパブリック)
松沼くん(3)が怪我から復帰し、粟飯原くん(4)やルーキーの駒井(1)くんらも加わって、熾烈なポジション争いを繰り広げれば、最強の第三列が蘇るに違いない。
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