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全日本大学駅伝、スプリングボクス戦と帝京大戦

 いよいよ、決戦の日が近づいてきた。【 Xに投稿された出場校レター 】を見ると、確かに佐々木くんがギプスっぽいのをしている。しかし、今年のチームなら、きっと勝負できる。何よりも、宮岡くんの明るさがいい! そして、ついにメンバーエントリーが発表された。やはり佐々木くん(1)は怪我で出られないようだ。 【メンバーエントリー】 一区:間瀬田くん(4)、二区:鈴木くん(1)、三区:堀野くん(1)、四区:吉倉くん(2)、五区:小平くん(3)、六区:伊藤くん(4)、七区:山口竣くん(2)、八区:工藤くん(3) 補員:山口智駅伝主将(4)、宮岡くん(4)、山崎くん(3)、瀬間くん(2)、山田くん(1)  不可解なのは七区の山口竣くんだ。もし、彼が走れるのであれば、これほど嬉しい誤算はないが、当て馬の可能性も高い。本当に山口竣くんが走れるなら、絶対的なエースの山口智駅伝主将を前半の区間(一区か三区?)に投入できる。山口竣くんがやはり無理なら、七区のエース区間には山口智主将か宮岡くんしかありえないだろう。もっともありそうなパターンは五区に宮岡くん、七区に山口智主将だろうか。六区は当日、山田くんに変更されるかもしれない。 ・ 全日本大学駅伝メンバーエントリー・シード8校編 佐藤圭汰が7区、辻原輝が2区に (4years.) ・ 各監督の優勝予想にも挙がった「6強」今大会は混戦模様? 全日本大学駅伝アンケート (4years.) ・ 連覇を狙う國學院のほか、駒澤・青山学院・早稲田が「優勝」を目標に 全日本大学駅伝 (4years.)  結局、矢崎くんは日本代表の欧州ツアーに帯同することになったようだ。早速、11/1の スプリングボクス戦での先発出場 が決まっている。OBの小林くん(東京サントリーサンゴリアス)、佐藤くん(東京サントリーサンゴリアス)、下川くん(東京サントリーサンゴリアス)、長田くん(埼玉パナソニックワイルドナイツ)も先発する。残念ながら中野くん(東京サントリーサンゴリアス)は怪我で離脱したようだ。またフランスのトゥールーズ所属の齋藤くん(スタッド・トゥール―ザン)は11/3の週に合流するらしい。早くて、11/8のアイルランド戦からとなる。 ・ 【日本代表】ヨーロッパ遠征メンバー38名を発表。早大3年FB矢崎由高も欧州へ。 (ラグビーリパブリック) ・ 佐藤健次、矢崎由高が...

出雲は惜しくも二着。

 きのう(10/13)行われた出雲駅伝は残念ながら、国学院に優勝をさらわれ、二着に終わった。しかし、山口智駅伝主将(4)の二区区間賞の活躍などもあって、十四年ぶりの入賞を果たした。やはり山口竣くん(2)の、突然の離脱による影響は大きく、選手層の厚い国学院には一歩及ばなかったものの、一区に抜擢された吉倉くん(2)や「令和の三羽烏」といわれるルーキーたちが三大駅伝で経験を積むことができたことは今後の全日本、箱根に向けて、大きな財産になったといえるだろう。山口竣くん本人も自身のインスタで箱根での復活を誓っており、箱根への期待も膨らむ。距離が伸びても、成長を重ねた令和の三羽烏が疾走することこそが箱根で栄冠を掴むための鍵になる。   大会結果  区間 選手名       記録  区間順位/総合順位  一区 吉倉ナヤブ直希(2) 23分51 区間10位/総合10位  二区 山口智規(4)    15分57 区間1位/総合1位  三区 鈴木琉胤(1)    24分16 区間5位/総合3位  四区 佐々木哲(1)    17分40 区間6位/総合2位  五区 堀野正太(1)    18分18 区間7位/総合3位  六区 工藤慎作(3)    29分48 区間3位/総合2位  ※一区(8.0km)、二区(5.8km)、三区(8.5km)、 四区(6.2km)、五区(6.4km)、六区(10.2km) ・ 出雲大学駅伝2位! (早稲田大学競走部駅伝強化プロジェクト 活動報告) ・ 【競走】山口智が圧巻の区間賞!三大駅伝初戦は2位で14年ぶりの表彰台 (早スポ) ・ 早大・山口智規が学生駅伝初区間賞! 「取らないといけないプレッシャーがあった」/出雲駅伝 (Yahoo! ニュース=月刊陸上競技) ・ 【出雲駅伝】早大エース・山口智規が圧巻の9人ごぼう抜きで区間賞「主将という立場で1秒でも前に」 (Yahoo! ニュース=スポーツ報知) ・ 【出雲駅伝】早大15年ぶり優勝届かず、花田監督は「90点」も工藤慎作は「すごく悔しい2番」 (SPORTS BULL=日刊スポーツ) ・ 【競走】監督・選手コメント集/出雲駅伝 (早スポ)  つづいて、早稲田の若き司令塔、服部くん(2)に関する記事と、アナリスト今本貴士さんによる筑波戦の分析記事。 ・ 【早大 39-13 筑波大】早稲田、先制パンチ。S...

出雲駅伝迫る!

 出雲駅伝が間近に迫る中、早稲田の命運を握るスーパールーキーと山の名探偵の二人、そして駅伝主将はいま何を語るのか。 【動画】  ・ 【早稲田駅伝】「自分らしいスタイルを貫きたい」スーパールーキー・鈴木琉胤(1年) (テレ東スポーツ) ・ 【早稲田駅伝】“山の名探偵”目指すは「区間新記録&総合優勝」工藤慎作(3年) (テレ東スポーツ) ・ 早稲田大学 山口智規(4年)インタビュー 第37回 出雲駅伝<フジテレビ公式> (フジテレビ SPORTSすぽると!) ・ 【Highlights】 20250928 The Road of Waseda (早稲田大学競争部)  早スポで対抗戦開幕特集『Challengers』が始まった。 ・ 【連載】ラグビー部 対抗戦開幕特集『Challengers』 (早スポ)   第一回(10/7) はスピードスター三人(池本くん(3)、植木くん(2)、田中健くん(2))によるバックスリー鼎談。   第二回(10/8) はFWとBKの軸となるキーマン三人(清水くん(3)、松沼くん(3)、矢崎くん(3))による鼎談。   第三回(10/9) は早稲田の生命線ともいうべきバックロー三人(田中勇副将(4)、萩原くん(4)、粟飯原くん(4))による鼎談。   第四回(10/10) は野中組の中核をなす三人(野中主将(4)、福島くん(4)、服部くん(2))による鼎談。  ジュニア選手権の二戦目は東海Bを破って、二連勝とした。 ・ 【ラグビー】立ち上がりで苦戦を強いられたものの見事な修正を見せた早大B 東海大Bを逆転で下し、ジュニア選手権2連勝 (早スポ) ・ 【ラグビー】120分の殴り合いを制した早大C アウェーで層の厚さを見せつける一戦となった (早スポ)  最後はOB丸尾くんの話題だ。熱い男は夢に向かって走り続ける。 ・ 丸尾崇真[国スポ2025/成年男子・秋田県主将]の挑戦と描く未来。 (Just RUGBY)

あす(9/28)は立教戦

 あす(9/28)の相手は、開幕説で王者・帝京に激しく食い下がった立教だけに厳しい戦いが予想される。立教に苦戦した帝京は、前節の(早稲田の)相手・日体大に100点以上の大差をつけて圧勝しているだけに、 気を抜けば足元を掬われかねない相手といえるだろう。   メンバー は、フライハーフに服部くん(2)が入って、野中くん(4)がインサイドセンターの位置に下がり、黒川くん(4)が福島くん(3)に代わってインサイドからオープンサイドに移っている。司令塔が三人いるようなもので、より多彩な攻撃が見られるかもしれない。フルバックにはついに矢崎くんが復帰している。リザーブ陣では、帰ってきた松沼くん(3)が赤黒復帰で、待望のルーキー川端くん(1)が初めての赤黒に袖を通す。服部くんとのコンビも早く見てみたいものだ。松沼くん、矢崎くんとFWとBKの軸となる選手が復帰して、いよいよ期待が高まってきた。 ・ 【ラグビー】2025関東大学対抗戦 立大戦展望 (早スポ) ・ 早大はSO服部亮太、FB矢崎由高が待望の先発。 初の大学選手権出場を目指す立教大と対戦 (J SPORTS=Yahoo! ニュース)

いよいよ、ラグビー対抗戦の開幕迫る!

  いよいよ、 関東大学ラグビー対抗戦 の開幕(9/13)が迫ってきた。何といっても、松沼くん(3年)、矢崎くん(3年)の、怪我からの復帰が嬉しいところ。  大学屈指のフッカー清水くん率いるフロントローはルースヘッドに長崎北陽台時代はナンバーエイトで活躍した勝矢くん(4年)が台頭し、経験豊富な山口くん(4年)、キーマン的存在の杉本くん(3年)もいるという布陣。タイトヘッドにはスクラムに強い前田くん(2年)、スーパールーキーの平山くん(1年)もいて、頼もしい限りだ。桐蔭の花園連覇に貢献した高校日本代表のルーキー石原くん(1年)もAチームに絡んでくることだろう。今年もスクラムは強力な武器になりそうだ。  高さと重さに課題を抱えるセカンドローだが、今のところセットプレーも比較的安定しており、推進力のある栗田くん(4年)、新井くん(3年)が当面は有力なようだ。高さのある小林くん(2年)や宮川くん(1年)らの成長と台頭にも期待したい。  松沼くん(3年)が帰ってきたバックローには、執拗かつ激しいアタックルでチームを牽引する田中副将(4年)に加え、サトケンの同期で、桐蔭の花園連覇にも貢献した粟飯原くん(4年)や、昨シーズンはルーキーながら奮闘した城くん(2年)もいる。この分なら、バックローは心配なさそうだ。  先日の練習試合(天理B戦)でチーム一長身(192)のセンター平野くん(2年)をエイトに起用していたことは興味深い。やはり先日の練習試合(天理C戦)では東海大大阪仰星時代にはバックローとして活躍していたルーキーの駒井くん(1年)がロックで起用されていた。ロックに定着している栗田くんも入学当初はフランカーで起用されることが多かったし、新井くんも大阪桐蔭時代にはフランカーだったことなどを考えあわせると、セカンドローにも大きさや重さにはこだわらず、何よりも機動力が求められているのだろう。スクラムやセットプレーが安定しているときはいいが、昨年の大学選手権決勝のように、相手に対応されてしまったときの対策も必要になるだろう。  バックス陣はどうだろうか。スクラムハーフには、今のところ糸瀬くん(4年)がほぼAに定着しており、スタンドオフから転向した大賀くん(3年)がその後を追っている。期待のルーキー川端くん(1年)も徐々にカテゴリを上げてきており、早くAで見たいというファンも少な...

ラグビー現有戦力

  昨年はファンのあいだで史上最高のリクルーティングといわれたが、今年の新入生も少数精鋭ながら将来有望な選手は少なくない。「今年こそは荒ぶるを聞きたい」と願うOBOGも少なくはあるまい。そこで今回はポジション別に現有戦力を見ておこう。なお、()内は学年および出身校、代表歴。「候補」とあるのは高校日本代表候補。OBは所属チーム。  まずはフロントロー。昨シーズン、学生最強といわれた布陣からサトケンこと佐藤健次主将(現埼玉WK)、亀山昇太郎くん(現GR東葛)という二人の主力が抜けた穴は大きいが、それを埋める人材も豊富だ。ルースヘッドには昨年の最強フロントローでキーマン的な存在だった杉本安伊朗くん(3、國學院久我山、U23)と、山口湧太郎くん(4、桐蔭学園)が残った。山口くんは1年時に対抗戦デビューすると、2年時からはずっとAチームを支えつづけて来た、経験豊富な選手だ。  一方、亀山くんが抜けたタイトヘッドには新井瑛大(3、大阪桐蔭、候補)くんが昨年から残り、進境著しい前田麟太朗(2、桐蔭学園、高校)くんも台頭してきた。新戦力では花園で暴れまわった巨漢プロップの平山風希(1、大分東明、高校)くんの存在も見逃せない。  佐藤主将が抜けたフッカーにはU23日本代表のキャプテンを務めた清水健伸くん(3、國學院久我山、U23)がいる。1年時に対抗戦デビューを果たし、以来、Aチームでは佐藤くんの影に隠れてはいたものの、しばしば実力の片鱗も見せてきた。いよいよ、本格的に暴れる時がやって来た。新戦力では桐蔭学園の連覇に貢献し、高校日本代表にも選ばれた石原遼くん(1、桐蔭学園、高校)も注目の一人だ。  フロントローでは、他にも勝矢紘史くん(4、長崎北陽台)や田中健心くん(2、桐蔭学園、候補)らも虎視眈々と出場機会をうかがう。花園を戦った、谷本幹太くん(1、桐蔭学園)や野村怜央くん(1、報徳学園)といったルーキーたちがどこまで通用するのかにも注視したい。  つづいて、体格的に小柄な選手が多く、高さ・重さの面で苦戦を強いられてきたセカンドローを見ていこう。2年時にはウィングで対抗戦にも出ていた、快速ロックの西浦剛臣くんが抜けたものの、力強い前進力が自慢の栗田文介くん(4、千種、U20)は健在だ。早稲田では比較的長身の小林光晴くん(2、福岡、候補)や小松輝也くん(3、常翔啓光学園、候補...