6/22:春季大会最終(対帝京)戦の結果
きのう(6/22)行われた関東大学春季大会最終節の対帝京戦は最大18点差をつけられはしたものの、後半に植木くん(2)の連続トライで6点差に迫ると、ノーサイド直前に清水くん(3)がつくったラックからボールを持ち出した糸瀬くん(4)がゴール中央にトライ。後半途中から入った田中くん(2)がコンバージョンゴールを決めて、1点差で逆転した。帝京、明治、早稲田の3チームはいずれも4勝1敗ではあったものの、勝点トップの帝京が春季大会5連覇を果たした。早稲田は3位に終わったものの、天理・明治に連敗した後の最終戦で、ここまで圧倒的な強さを見せつけてきた帝京に勝ったことで、荒ぶるへの希望が再び見えてきた。
・春季大会を笑って終えた早大 帝京大との接戦を1点差で制した(早スポ)
・【ハイライト】早稲田大学 vs. 帝京大学|関東大学春季交流大会2025 Aグループ(6月22日)(J SPORTS ラグビー【公式】)
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