日本インカレ(6/5~8)と春の早明戦(6/8)

  6/5から始まった第94回日本インカレ。初日の1500m予選には、長距離ブロックから3人がエントリーし、山口智規駅伝主将(4年、2組1着)と吉倉ナヤブ直希くん(2年、3組4着)が予選を突破。翌日(6/6)に行われた決勝では山口主将が早稲田新となる3分40秒46でレースを制した。吉倉くんも8位に入賞した。

 きょう三日目(6/7)は5000m決勝。10000m王者のキップケメイ(日本大3年)くんとの一騎打ちを制した山口主将が13分40秒06で1500mにつづく二冠を達成し、駅伝主将の存在感を見せつけた。

 あす(6/8)はいよいよ春の早明戦だ。

2025関東大学春季大会 明大戦展望記(早スポ)

 リザーブからの登場になるが、服部くん(2年)が戻ってきた。ルーキーの平山くん(1年)の暴れっぷりもじつに楽しみなところ。大型センターの平野くん(2年)の勇姿も早く見てみたい。当日のSpolive配信はこちら。JSPORTS1でも録画放送(6/9)がある。

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