日本選手権、ホクレンDC
先週末に行われた日本選手権では1500m決勝に山口駅伝主将(4年)、5000m決勝には鈴木くん(1年)が駒を進めていた。大会最終日(7/6)、山口くんは積極的にレースを展開していたものの、最後は実業団の選手に競り負け、2位入賞となった(早稲田新)。鈴木くんは序盤から果敢にレースを引っ張ったものの、学生トップの10位に終わった。レースを制したのはOBの井川くん(旭化成)だった。
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きのう(7/12)、山口駅伝主将(4年)はホクレン・ディスタンスチャレンジ2025千歳大会の5000mに出場し、日本人学生歴代3位(早稲田新)となる13分16秒56のタイムで並み居る強豪を制して優勝した。
・【陸上】5000m・山口智規が13分16秒56!! 日本人学生歴代3位!早大新に「記録を更新できてよかった」/ホクレンDC千歳 (Yahoo! ニュース)
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・山口智規 学生記録超え!? 男子5000mA ホクレンディスタンスチャレンジ2025千歳大会(陸上T&F)
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